一般的SE「ひすい」の金持ちまでの道のり

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『高配当』という言葉に騙されてはいけない (具体的な投資判断について)

株-投資の考え方

今月号のザイを読んでいて高配当株というトピックがあったのですが、内容を見たところ確かに高配当ではあるが、自分では買わないなぁ~と思いました。

なぜかと言うと、高配当ではあるもののその他の指標や情報が『良』ではなかったからです。

具体的に言うと、配当利回り5.97%という事で紹介されていたKG情報(2408)なのですが、①配当性向が91%と高すぎる②過去5年間のチャートを見ると株価最高③純利益が毎年少しずつ減っている④売上高も毎年少しずつ減っている⑤会社四季報の会社概要も良い事書いてない⑥会社四季報の会社概要見ても今後グローバル化して利益拡大していく未来が見えにくい

と言う理由で個人的には投資『不可』という判断になりました。

おんなじような事をさいもんさんも説明されてました。

http://haitoukinseikatu.com/

このように、長期で安定して配当を得られるにはもう少し『良』の項目が多くないと投資対象としては考えられないと思っています。

つまり、昔から言われる事ですが、株は一つの指標だけ確認して「これは良い株だ」と投資判断するのは危険だと言う事です。

そんな事を言ったら、「投資対象無いよ!」と思う人が多いんだと思います。その通りで、実際に投資判断が『良』となる株はかなり限られていて、しかも『良』となるタイミングもなかなかありません。更に、投資判断『良』となるタイミングは皆がパニック売りしているようなタイミングやもうどこまで株価が下がるのか分からないような急落の際が投資判断『良』となったりします。

そこで、素人がやらかすのは、じゃあ底辺買いしようと考えて、底辺がくるまで待とうなどと考えるのです。

しかし、それは浅はかな事です。

なぜかと言うと、底辺の株価はいくらなのか?を具体的に決めていないからです。

では、日経平均で1万5千円台まで割り込んだら買おうという人もいるかも知れませんが、これもあまり良くないです。なぜかと言うと日経平均はあくまで指数なので、それぞれの個別株の株価ではないからです。

このため、日経平均株価は低くても自分が欲しいと思う株の株価がそこまで低くなければ、投資判断『良』にならない可能性があります。

ソフトバンクファーストリテイリングなどは日経平均に大きな影響を与えているので少しは参考になるかも知れませんが。。。

 

では、どのようにすれば投資判断を考えていけば良いかと言うと、まず個別株のなかで①財務状況が問題ないか②事業領域が今後も成長見込めるか③何か問題を起こしていないか(粉飾決済)で投資対象かどうかを判断します。次に、その株を保持するならばいくらなら安値なのかを決定します。具体的には配当利回り、PER、PBRがどれくらいの値になったら投資対象として良いのか自分の中で決めておき、その値に達したら購入という事にします。例えば一例は、配当利回り4%以上、予想PER10倍以下、PBR1倍以下と言った形です。そして、最後にチャートでも確認して出来るだけチャート分析を駆使して安値なのかまで検討して購入に至れたらGoodだと思っています。

 

結論:見かけだけの高配当で投資判断は危ない