2017年6月末 ひすい式割安株のスクリーニング結果
こんばんは。
ひすいです。
蒸し暑いですね。
僕は今まで脂肪の接種は控えるし、糖分を多く含むデザートも控えてきたので、ガリガリ君でしたが、結婚してからと言うもの大トロは食うし、ケーキもしょっちゅう食べるしで、どんどん豚に変貌してきているのをただただ眺めてます。
※自分の事です。。。
割安株のスクリーニング
そんなどうでもいい話は置いておいて、昨日の富裕層計画で割安株のスクリーニングを定期的にすると宣言しました。
そんな訳で、ひすい独自の割安株のスクリーニングをした結果を紹介したいと思います。
僕は独自のスクリーニング内容をSBIのスクリーニング設定1に入れておりまして、詳細は内緒ですが、ボタンをポチポチで簡易スクリーニングが出来ます。
そうすると、こんな感じで、十数銘柄スクリーニングに引っかかりまして、そこからチャートや財務状況を確認しつつひすいの感性によるスクリーニングを掛けるという2段階構成のスクリーニングをしております。
そうして、ひすいのスクリーニング結果として買ってもいいかなぁ~と思える株が以下となりました。
飯田グループホールディングス (3291)
高橋カーテンウォール工業 (1994)
どっちも建設関連企業なのが、キズですがグレアムミックス的に10を割り込むので、割安勘あるなぁ~といった感じです。
どっちも3年チャートではそんなに割高勘ないし、高橋カーテンウォールは起爆剤があればドッカンしそうだし、飯田さんはこのままなんとかショック的なのが来なければ2200円くらいまでいくんじゃないかと思わせるようなチャートをしてます。
僕は投資資金に対して株の占める割合が結構高いので、現金を増やさないと次の銘柄を買いたくても買えない状況なので、今月は見送りですが、プラス100万円くらいの買付余力があったらどっちか買ってたかも知れません。
で、スクリーニングしただけで結局自分は買わないってパータンです。
やっぱ、不良在庫をどうにかせんと。。。