資産公開(2018年4月) (投資信託)
こんにちは。
ひすいです。
綺麗な桜も散ってしまい、残ったのは激しい花粉だけという状況ですが、皆様はどうお過ごしでしょうか?
僕はスギもヒノキもダブルで花粉症なのでまだまだ花粉症が辛いです。。。
今月も代り映えのしないインデックス投資の運用状況を紹介していきたいと思います。
今月(4月)の結果
【トータルリターン】
【各ファンドの詳細】
合計評価額:520,717円
【含み損益】
特定口座:(先月)+1.18%⇒(今月)+1.24%
NISA口座:(先月)-4.12%⇒(今月)-4.22%
投資信託に関しては停滞している感があります。そして、いつもの如く初心者買いした岡三-アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)はいつになったらプラスに転じることが出来るのでしょうか。このまま一生マイナスのままなのでしょうかw
アジア・オセアニア好配当成長株オープンの評価額が約6万円程あるので、損切して他の銘柄に投資したい気持ちもあるのですが、やはり当初の予定通りプラ転するまでは戒めとして保有する事とします。
ポートフォリオ
例の如く、ぼくの3本柱のポートフォリオを紹介します。
僕のポートフォリオは①独自、②eMAXISバランス、③米国株集中の3つを①1万円、②1万円、③5000円で組み入れています。
①ひすい独自ポートフォリオ
②eMAXISバランス
③米国高配当株集中投資
こちらのポートフォリオは米国株100%です。
完全なる集中投資となります。
米国集中投資するかの理由は、バフェット太郎さんの記事で米国のS&Pコア10種が最強という話を受けS&P500以上の利回りを実現する手法として取り上げられたからとなります。
実際にひすいが投資対象としている銘柄は、『三井住友TAM-SMT 米国株配当貴族インデックス・オープン』です。
まとめ
インデックス投資(投資信託の毎月積立投資)を1年~2年くらいしていますが、完全に当初の目的を忘れて適当に放置していました。
当初の目的としては、独自ポートフォリオとeMAXISと米国高配当集中投資を比べて結局どれが一番良かったのかという事を比較する目的でした。が、完全にそんな事は忘れて放置ゲー状態になっていました。
インデックス投資の良いところでもあり、悪いところでもあるのでしょうか。
ある程度インデックス投資を継続してくると、本当に投資をしている感覚が無くなってくるので、元々しようと思っていたことも忘れ適当に運用してしまっていました。
ただ、それでもインデックスは最初の計画さえしっかりしていればある程度世界経済に連動して運用されるという特徴があるので良いのですが。。。
そんな訳で、今度気が向いたら上記3つの投資信託の結果比較でもしてみたいと思います。
と言いつつ忘れるやつかも知れません。。。w