資産公開(2019年2月) 株式(NISA)
こんにちは。
ひすいです。
今月もひすいの相も変らぬ優待株の長期投資状況を紹介していきたいと思います。
株式(NISA)資産公開
2019年2月の評価額
では、筆者の1月のNISA運用状況です。
評価額は885,400円です。
評価損益額は-123,800円でした。
含み損益は12.27%です。
筆者の保有株のほとんどは優待株です。優待株を保有するメリットは実生活を豊かにできることです。例えば、オリックスやKDDIの優待では、カタログギフトの中からちょっと高級な食品を貰うことが出来たり、はるやまHDの優待では、毎年シャツ引換券が貰えて、4000円程するシャツも貰うことができます。
このように、優待投資を行うことで、実生活を良くしていけるというメリットがあります。
配当株だとなかなかこうはいかないと思っています。なぜならば、配当金を貰っていてもなかなか証券口座から現金をおろすということはしないので、実生活へのバックがないからです。
それは、貯金も同様で現在の実生活をよくするには優待株なのだと思います。
運用状況
運用状況としては、全体的に評価損になっています。
先月と同様でライザップとオリックスの評価損が大きく、他が少しづつという感じです。そして、オリックスは配当利回りが高く、優待も雑誌のZaiでよく取り上げられるので優待株としては人気なので、株価が戻ることも十分にあると予想しています。
そんな訳で、筆者はそこまで悲観はしていない状況です。